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​保育の専門性研究所 講師

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高山 静子

子育て中に保育士の資格をとり保育士に転職。保育士を退職後「地域ぐるみの子育てをすすめるひだまりの会」をつくり全国各地へ子育て広場を広げる。2008年から浜松学院大学へ赴任。浜松では「浜松の未来を育てる会」をつくり、ここみ広場を開設。2013年からは東洋大学で学部と大学院を担当。現在は東洋大学を早期退職し、2025年4月から保育者の研修と専門性の研究に専念する。著書多数。教育学博士(九州大学)。

 

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野村 弘子

昭和46年天竜厚生会に保育士として就職。複数の園で保育士と園長として勤務。環境の研

究会や学会発表、デンマークやスウェーデン、中国など海外の園の視察等を行い、それら

を園舎の設計にも活かす。ながかみ保育園と児童発達支援事業所ながかみを

一つの施設として開設し、どの子も輝く新しいインクルーシブ保育を実践する。

現在、聖隷クリストファー大学付属クリストファーこども園子育て支援アドバイザーを行

う他、全国で保育に関する研修や保育環境のアドバイスを行う。

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今井 寿美枝

群馬県前橋市「チャイルドハウスゆうゆう」施設長として長年児童発達支援に携わる。

「眠る」「食べる」「遊ぶ」の「生活」と子どもの発達の順序性を大切にした「あそび」を

充実させ、魔法のように子どもの笑顔を引きだす療育の第一人者。現在、群馬県幼児教育

センター保育アドバイザー、前橋市幼児教育センター教育アドバイザーにて活躍しながら

後進の育成や研修を行っている。

著書に「はう運動遊び」(2014年 大月書店)等がある。

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福田 光子

アメリカと日本でリトミックを学ぶ。その後児童学科へ編入し子どもについての学びを深
める。卒業後、保育の環境についての学びを得るために大学院進学。大学院では保育の音
風景(サウンドスケープ)研究を行う。現在は保育コンサルタントとして、選ばれる園づく
りのための保育施設への研修やアドバイス、講師派遣を行う。保育学修士。

保育の専門性研究所

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